深い気づきと共感を育む「イラストプレゼンADVANCE講座」

 

イラストプレゼンマスターADVANCE講座2期
（全5回シリーズ）

 

 

昨日（4/23）は第3回目が無事終了しました。

 

年度またぎの期間という事もあって

お忙しの中なかな参加できなかった

メンバーも合流しての待望の全員参加でした

 

 

メキメキと棒人間の表現力を上げてきている

皆さんとの“セッション”は

前回とはまた一味違った

いや～もう濃厚な楽しい時間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を解きほぐし、心の内を見える化していく

 

 

 

今回の講座では、

心理学とコーチングの手法を取り入れた

イラストの活用方法について深掘りしました。

 

 

 

先に種明かしをしておくと（笑）

 

 

僕が日常的に活用している

NLP（神経言語プログラミング）の

「ニューロロジカルレベル」をベースに

 

 

自己認識や価値観の「見える化」に焦点を当て、

受講生の皆さんは自分自身を

新しい角度から見つめ直す実践をしてもらいました。

 

 

 

 

 

 

棒人間で「ニューロロジカルレベル」を説明する・・・

というわけではなくｗ

 

 

ニューロロジカルレベルを使って

棒人間を介した自己理解・他者理解の

アウトプットとシェアリングの

重要なポイントについて掘り下げました

 

 

 

 

 

 

受講者さんの一人は

 

を感想を述べてくれました。

 

 

また、

 

僕が講座中に頻繁に口にしている

 

「人の心や思い込みを解きほぐす」

 

という表現が特に印象に残った方もいました。

 

この“解きほぐす”ノウハウが

ニューロロジカルレベルであったりします。

 

 

 

徐々に心を解きほぐし

人の内面にアプローチしていくプロセスは

5年登壇させていただいている、

コチラの事業所さんでの体験で培われています。

 

過去も現在も未来も、描くことで明るくなる！

 

また、別の受講者さんは、

 

 

 

という反響も寄せていただきました！

 

 

棒人間で心を解きほぐしながら、

他者とのシェアリングを通して、

固定観念を外し、多角的なモノの見方や考え方が

育まれると共に、深い人間理解へと繋がっていきます。

 

 

 

イラストプレゼンというと

“表面的なビジュアルのわかりやすさ”という印象を

持たれる方が多いのですが、

 

 

イラストプレゼンADVANCE講座では

目に見えない内面の深い部分にも触れていきますので

 

参加者さんからは

 

 

いや～、こんな感想が交わされてもらえて心が震えます。

 

僕としても、受講者さんがこうやって

自己理解と他者理解を深める様子を見ることができると、

本当に嬉しい楽しいひと時になります。

 

 

棒人間を使って心理学的アプローチを行うことで、

参加者同士がより深く繋がり、

互いの感情や価値観を共有することができるのは、

 

棒人間、イラストプレゼンの

コンテンツとしての大きな独自性であり

市場性だと考えています。

 

 

 

昨日の講座を通じて、改めて

棒人間がいかに強力なコミュニケーションツールであるかを

再認識することができました。

 

 

これからお届けする講座も、

 

新たな発見と学びが満載で、

価値ある時間になるよう努めて参ります。

 

みなさんが棒人間を通じて

さらに多くの人々と心を通わせることができるよう、

素敵な場づくりを広げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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