


こんなところにも
棒人間が寄り添ってた!
読者の方から、
めちゃくちゃ素敵な
イラスト付きの
お便りをいただきました~!
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
小学校6年生のお子さんが
『棒人間活用法』を読破してくれたようで
いつも棒人間描いてくれてるそうです。
で、先日こんな手提げバックを
学校から持ち帰ってきたそうです
なにこれ?!素敵や~ん
お子さんの通う学校では
卒業を迎えるにあたって、
授業で創った作品や創作物を
学校から支給される
「白い手提げバッグ」に入れて
持って帰ってくるそうなんだけど。
なんせ白い大きな袋のようでw
そこに、クラスメートの寄せ書きや
自分の好きなイラストを描いて、
思い出たっぷりの
「卒業記念バッグ」にするのが恒例らしく、
その中に棒人間をどーんと描いてくれました。
しかも『棒人間活用法』の
表紙のメインビジュアルになってる
鉛筆棒人間って!!!
もうおじさん感激です!!
学校にあったものが
全部お家に帰ってきて
もうすぐ卒業式!
おめでとうございます
卒業って、人生の大切な節目のひとつ。
そんな特別な思い出と一緒に、
棒人間を描いてくれたなんて、
ほんとに嬉しいです!
きっと本を読んで、
「自由に描く楽しさ」とか
「自分の想いを表現するワクワク感」
を感じてくれたのかなぁ
あらためて思うのは…
棒人間って、
誰かの人生のそばに
そっと寄り添う存在
なんだよね~^^
こんなふうに、今日も
いろんな人の大切な場面に
棒人間が登場してるのかと思うと、
胸がトキメキます
(笑)
このブログを読んでくれてるあなたも
もし「こんな場所に棒人間描いてみたよ!」とか、
「こんなふうに棒人間がそばにいるよ!」って
エピソードがあったら、
ぜひ教えてほしいなぁ!
どんな形でもOK!
コメント、メッセージでも、
写真付きで、大歓迎です
こういうお話を聴くたびに、
これからも、
もっとたくさんの人に
「棒人間の魅力」「描く楽しさ」を
届けていきたいな!
って励みになります!!
棒人間を愛してくれる
みんなに心からありがとうです!!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |