イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

人前で話すときの、緊張・不安・焦りを解消する方法

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 言葉が流れる、入ってこない・・・

一生懸命

話をしているけど、

相手にちゃんと

届いてるかな・・・・あせあせ (飛び散る汗)

 

 

って不安になる事ありませんか?

 

 

 

 

話し言葉だけで伝えてると

 

 

相手の反応が掴めず

なんだか雲をつかむ様な感覚になって

 

話しながら、不安になったり

さらに緊張してきたり・・・・

焦ったり・・・・

 

 

 

 

で、自分の話を補うために

レジュメや補足資料、スライド資料などを

準備して臨まれる方も多いと思いますが、、、

 

 

聞き手は、資料の文章を読むことに

意識が集中してしまい

 

話し手の方を向かなくなって

またこれも不安になってきますよね・・・

 

 

 

一生懸命話しているけど

なんか反応がない、手ごたえがない、、、

とか感じ出すと

緊張・不安・焦りがどんどん募ってきて

負のスパイラルに陥るなんてこと

にもなりかねません。。。。

 

 

 

 

プレゼンテーションなど
人前で話をするときの

緊張や不安対策は

 

性格や性質に関係のない

場づくりの仕掛けでできます!

 

 

そのポイントは

 

受け手の

 

①視線を向ける方向

②耳を傾ける方向

③意識の向く方向

 

 

を一致させること。

 

 

 

 

この状況ができていると

がんばって喋らなくても

 

普段通りの話し方で

「伝わりやすさ」「分かりやすさ」を

生み出す土壌となり

 

不安も緊張も焦りも

解消されていきます。

 

 

 

 

 

 

この状況が作れると、

 

 

 

話す側も

相手の前向きな反応を

感じることができ、

 

安心して話しやすくなり

自分のメッセージにも

自信が宿ってきますので、

 

 

さらに楽しく

伝わりやすい状態が

好循環していくはずです。

 

 

 

そのために

マーカーとスケッチブックがあれば

ひと手間で劇的に

話しやすい空気を作ることが出来ます。

 

 

 

 

 スケッチブックで本当に伝わる事とは?

一見、描くほどの事でもない

カンタンな一言でも、

もしあなたが受け手に対して

伝えたい事なのであれば

 

 

ひと手間かけて

スケッチブックに描きだして、

見せながら話をすることで

 

 

スケッチブックが「媒体」となって

 

受け手には、とても大切な

重要な言葉として受け止めていただき

 

 

話言葉だけの時とは

確実に伝わり方が違います!!

 

 

 

 

スケッチブックに描く

 

って

 

単純に文字情報を

可視化するだけではありません。

 

 

 

 

自分が伝えたい言葉・メッセージを

スケッチブックで描いておけば

 

 

 

1回だけじゃなく、

その後は何度も

使いまわすことが出来ます。

 

 

つまり、

 

スケッチブックに描いた

「言葉」は

 

いつでも、どこでも

イザという時にも、

サッと見せられる状態

になっているのです。

 

 

 

その「言葉」を

人に見せたときには

 

受け手が無意識に

この人はいつも

この「言葉」を

大切にしているんだ!

 

 

ってことも感じてくれるはずです。

 

 

 

この常に携帯しているイメージ

“いつもそばにある感”

 

 

は、デジタルなスライド資料や

テキスト文字では、醸し出せないものです

 

 

 

まだまだ話言葉とテキスト文字だけで

伝えようとする文化が根強い中で

 

 

伝えたい事があるのに

「こんな事、わざわざ手間かけて
紙に描いて見せるまでもよね・・・」

 

って無意識レベルで

手描きから遠のいている方は

とっても多いと感じます。

 

 

 

 

話し手が

“わざわざ描くほどのことでもない”

と思ってしまった「言葉」は

 

 

受け手にとっては

“聞くほどのことでもない”

という状態になているかもしれません。

 

 

 

 

本当に伝えたい事があるのなら

 

ちょっと手間かけて、

視覚・聴覚・体感覚・意識
あらゆる相手のインプットが

 

すべて自分の方に向く工夫で

伝わりやすさが変わってきます。

 

 

 

たわいもない、

わずかかな時間の中にも

 

 

伝えたいメッセージは

“いつでも出せる”状態にしておく

 

 

そうすることで、

場づくりもできるし

 

自分のメッセージが

誰かに刺さる瞬間が起こりますよ!

 

 

 

そんなスケッチブックを活用した

手描きの「伝える力」を磨く

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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