


価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
うつ病等で休職・離職した方々(回復期)に
再発予防トレーニング・
されている「ビューズ」さん
コチラで定期的に提供させていただいている
イラストプログラムも2年目を迎えました。
ありがとうございます。
そんなビューズさん、
昨年末に改装工事をされていて、
貸会議室の延長のような
施設だったところから
おしゃれなコワーキングスペースのような
木目調と白壁のカラーの調和のとれた
ゆったりとした温かみのある空間に
リニューアルされていました!!
室内に木が生えてる空間演出が印象的で
ここにいるだけで、優しい気持ちなり
利用者さんも通いやすそうですね。
講師としてもクリエイティブな
空間演出になっていて
気持ちがアガります!!
ビューズさんでは
コロナ禍にあっても、
リモートではなく
リアルで利用者さんと
毎回交流させていただいてます。
棒人間の初級をベースにした
オリジナルプログラムを
お伝えしていて、
特に描き方よりも
「感情のアウトプット」に
重点を置いています。
最近、感情表現の
バリエーションを増やしたくて
について、ハマって
アプローチしていた事もあり
言葉にできない感情や
これまでに
客観的にアウトプットしたことがない
気持ちを吐き出していただき
自然と心身を整えたり
気持ちを楽にしていただけらたと
考えて構成しています。
プルチックの感情の輪によると
人はネガティブな感情要素が
多いことに気付かされます。
眉・目・口の組み合わせで
いろんな感情を描いてみるワークでも
ほとんどの方が
ネガティブな表情を多く描いてるんですよね!
それだけ、そもそも人は
ネガティブに支配されやすいって事
だから、ネガティブな感情を
抱かないようにしたり、
抑え込んだり、我慢したりするのは
ナンセンセスな話で
大切なのは
ネガティブな感情を認めて
向き合ってみること
それを、
棒人間が手助けしてくれます。
実際に棒人間の描き方を
体験していただいた利用者さんも
怒ったり、落ち込んだりしてるような
棒人間でストーリーを作ったり、
ネガティブな棒人間を描いて
自分が受け止めた気持ちなどを
シェアされるときは
楽しそうに話してくださいます!
そして周りの方も
笑顔で共感されるという
場が生まれていきます。
リアル講座だからいただける
手描きの感想や喜びの声も嬉しいです^^
<<<受講者さんの感想>>>
「私にも描けた!」という
小さな成功体験の積み重ねは
利用者さんの自己肯定感や
ライフサポートに
前向きな影響が届けられたら
嬉しいですし。
描いたイラストをシェアすることで
他者との新しい繋がりや関係性が
必ず生まれてくるはずです。
生きづらさ、働きづらさを
感じている方々の
想いを言葉にできないもどかしさ
「えがく」力で少しでも
解消できたら嬉しいです。
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |
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