親の背中を見て子は育つ、
なんてよく言いますよね。
これって本当にその通りで、
子どもって大人が思っている以上に、
親のやっていることを
よーく見てるなぁと感じる瞬間、
ありませんか?
「こうしなさい!」って
熱心に教え込もうとしなくても、
大人が夢中になっている姿や、
日常を楽しんでいる空気って、
そばにいる子どもたちに
自然と伝染していくものなんですよね。
「イラストプレゼン」や「棒人間」を
学んでいる方のご家庭でも、
まさにそんな親子の素敵なつながりが
生まれています^^
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
先日、イラストプレゼンマスター講座の
卒業生さんから、
心がじんわり温かくなる
嬉しいメッセージをいただきました。
今年の年明けから先月まで
お母さんがオンラインで受講されてたんですが
そのとき、お母さんがパソコンの画面に向かって
楽しそうにイラストを描いている姿を、
実はお子さんがすぐ隣の「特等席」で
じーっと見ていたそうなんですね。
(確かに画面上にちらちらと入り込んでいた!w)
それ以来、
お子さん自身も日常のいろんなところに、
ちょこちょこと絵を描き添えるようになったのだとか。
その方から受講中のときにも
きっと、お母さんが楽しそうに
学ぶ姿を隣で見ながら、
自然と「あ、描くのって楽しいんだ!」
「こうやって気持ちを表現すればいいんだ!」
という空気を受け取ってくれたんだと思うと
もうニヤニヤしちゃいますね~
お母さんが家庭の中でまいてくれていた
「描く楽しさ」という小さな種が、
日々の親子の会話をより弾ませて、
お互いのコミュニケーションをさらに心地よく、
深めるきっかけになっていたんじゃないかなぁ、
なんて感じています^^
そして先日、卒業後の「後日談」が届きました!
中学3年生になった娘さんが、
所属している吹奏楽部の新入生に向けて、
手書きで『アドバイスメモ』を作ることになり
そこで「棒人間を入れたい!」ということで
棒人間本や講座で使っていた教材を参考にしながら
オリジナルのアドバイス帳を完成させたそうです!

完成作も送ってくださいました!!

なんと丁寧で見やすく
美しいノートなんでしょう



素晴らしいクオリティに、
感激です!!!
持ち物や、少し難しいドイツ音名、
日々の練習手順などが、
分かりやすく整理されているはもちろんですが
その要所要所に
棒人間が生き生きと躍動しているんです。

「基礎ができれば曲は余裕!基礎を徹底するのだー!」
と力強く応援するポーズがかわいいですね!!
文字だけだとどうしても
硬くなってしまうアドバイスが、
棒人間が添えられるだけで、
先輩としての「新入生を温かく迎えたい!」
「応援してるよ!」という優しい想いが、
120%伝わってくるノートになってますよね!!
娘さんはノートを作りながら、
こんな風に話してくれたそうです。
なんということでしょう!
ここまで描く本質を感じてもらえるなんて!!
きっと
「どうすれば、自分の『がんばれ』っていう気持ちが、
後輩に一番届くだろう?」ということを
一生懸命想いをめぐらしながら、
棒人間の表情やポーズを選び
描いてくれたのかな・・・と想像するだけで
棒人間のおじさんは、
ただただ胸が熱いです
親御さんが自宅で楽しそうに描き、
そこからお子さんが自然に受け取り、
それが今度は、お子さんの手によって、
学校へと広がり、また次の誰かへと
届けられようとしています。
「誰かのために、伝えるために描く」
その感覚が世代を超えて、場所を超えて
自然とつながっていくことが、
僕のいないところでも
こうやって現実に起きていることが
もうホント感動です✨
素敵なエピソードを
シェアしてくださったお母さんと娘さん、
本当にありがとうございました!
棒人間は、人の優しさや応援の気持ちを乗せて、
どこまでも、そして大切な人の心へと届けてくれます。

| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |