イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

マインドフル・ドローイング Mindful Drawing と棒人間

 

棒人間って、

もともとは「伝えるため」のツール

としてお伝えしているんですけど、

 

 

 

講座の受講生さんや読者さんから
いただくメッセージからは、

 

「気づいたら毎日描いてました」
「描いてると落ち着くんです」
「なんか、頭の中が整理されます」

 

 

という、ご自身の中で起こる

変化を感じられているようです。

 

 

 

 

 

 

これやっぱり

すごく深い話で、

 

 

描き続けている人には、

上手くなるためとかの

目的の枠を飛び越えて

 

 

棒人間を描くこと自体が
“自分を整える時間”

になっていくんです。

 

 

 

僕自身も

最近はLINEスタンプに

没頭することが多いですがw

 

 

 

いろいろ考えながら描いてると、

 

ふと

 

なんとも言えない“真っ白”な時間を

過ごしているように感じている

ことも多々あります。

 

 

 

 

そんな中で最近、

 

 

海外のサイトで

「Mindful Drawing(マインドフル・ドローイング)」

という言葉に出会いました。

 

 

僕の中でいいたいことを

端的に表現している感じで

「お!」って思いました。

日本語検索ではまだ
直接ヒットするサイトがないので
これから広がっていく言葉
なのかもしれませんね!!

 

 

僕たちが描く棒人間も
マインドフル・ドローイング!

描きながら“心を今ここに戻す力”

があるんです!

 

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

描くことで、頭の中が静かになる

 

今って、本当に情報が多いですよね。

 

スマホを開けば通知。
SNSを見れば誰かの発信。

やることも、考えることも

次から次へと増えていく。

 

 

気づいたら、脳みそが

ずっと働きっぱなしになっています。

 

 

 

そんな時に、

 

紙に向かって線を描く時間って、

脳にとっては「深呼吸」みたいなものなんですよね。

 

 

特に棒人間って、

難しく考えなくていい。

 

上手く描こうとしなくていい。

 

 

〇を描いて、

線をつなぐだけ。

 

 

 

でも、そのシンプルさが

すごく大事なんです。

 

 

人って、

「ちゃんとやらなきゃ」

と思った瞬間に、

急に苦しくなる。

 

 

でも棒人間は、

最初から完璧じゃなくても
サクッと描けます。

 

 

 

だから、安心して

今の自分を出せるんですよね。

 

 

 

 

すると、不思議と頭の中が

整理されていく。

 

 

描くって、「考える」より先に、

自分の状態を映してくれたりします。

 

 

 

 

「〇を閉じる」だけで、心は整い始める

 

 

マインドフル・ドローイングの中で、
僕が共感し興味をそそられたのが

「円を描く」ことに
フォーカスしてるところです。

 

 

https://www.richlandlibrary.com/blog/2020-10-29/mindful-drawing-simple-circles

 

 

 

 

 

〇を描くだけでも、
これが意外と奥深い。

 

 

 

心が落ち着いている時って、

スーッと自然に線がつながるんです。

 

 

でも、焦っていたり、

イライラしていたり、

別のことを考えている時は、

不思議なくらい線がズレる。

 

 

 

 

うまく閉じられなかったり、

ガタガタになったりする。

 

 

 

これ、技術の問題だけじゃなくて、

描く人が「今ここにいない状態」が、

そのまま線に出ているんじゃないかな?

 

 

これは僕でも起こります!!あせあせ (飛び散る汗)

 

〇が上手く描けない時って、結構あります。

 

その時って、

何か無理をしていたり
何か心に引っかかってたり、

心が落ち着かないことに、

気づく瞬間でもあるんですよね。

 

 

大事なのは、綺麗な円を描くことじゃない。
今の自分に気づくこと。

 

そして、深呼吸したりして

もう一度ゆっくり描いてみる。

 

 

たったそれだけなんです。

 

結構、整うんですよ!

 

 

僕が講座で
「棒人間が〇から広がる世界です。」

と言っているのも、

実は絵の基本というだけじゃなくて、

“自分を今ここに戻す”
“自分に〇を出す”

 

スイッチだからなんですよね。

 

 

 

こんな風にとらえると
なんだか、棒人間って
奥深く聞こえませんか?(笑)

 

 

 

 

棒人間は「今の自分」を映す鏡

 

 

面白いのは、棒人間って、

その日の自分がすごく出ること。

 

 

疲れてる日は、肩が下がってる。
楽しい時は、動きが大きい。
焦ってる時は、線がせかせかしてる。

 

つまり棒人間って、

「今の自分の心」を

見える化してるんですよね。

 

 

 

 

しかも、ちょっと愛嬌があるから、

どんな感情でも愛おしくなります。

 

「あー今日疲れてるなぁ」
「なんか無理してたなぁ」

 

 

そんなことを、

棒人間が代わって
吐き出してくれます。

 

 

心理学では、頭の中のモヤモヤを

外に出すことを「外在化」と言ったりしますが、

 

 

棒人間って、

まさにその役割さえも担えます。

しかも、サクッと描けて
数秒でできる、優しいセルフケアです。

 

 

 

「メンパ」と「偏愛」と棒人間

 

 

 

だから最近は、

 

「上手に描く」よりも、

「今の自分を感じながら描く」ことを

 

大切にしてほしいなって思っています。

 

 

 

 

 

今日、あなたが描く〇は、

どんな形をしていますか?

そこから生まれる棒人間は、
どんな表情・動きをしていますか?

そんな自分を、まずは

〇でやさしく包み込んであげてください。

 

 

 

きっと棒人間は、いつでも一番近くで、

あなたの心に寄り添っていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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