イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

見る人の関心を引き寄せるホワイトボード

 

 

ホワイトボードを活用することは

話している内容をまとめたり可視化するだけでなく、

 

 

受け手に対してさまざまな良い影響を与え

安心安全でポジティブな場を創ります。

 

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ホワイトボードを活用しよう!

 

 

 

ホワイトボードって、世の中の

ほとんどの会議室やセミナールームに設置されているけど、

 

残念ながらそのポテンシャルが

十分に活用されていないと思います・・・

 

 

 

ホワイトボードは単に文字を

書き留めるためのツールだけではなく、

そこに集う人たちとのコラボレーションを

促進するための有効な手段です。

 

 

 

 

 

 

イラストや図解を用いたホワイトボードは、

会議やセミナーでの参加者の関心を引きつけ、

積極的に情報を受け入れる姿勢を促します。

 

 

また

 

視覚的な要素が加わることで、

文字や口頭だけの説明よりも理解が深まりやすくなり、

参加者の記憶にも残りやすくなります。

 

 

 

ホワイトボードを活用したの可視化効果とは

 

 

イラストや図解を活用することによって生まれる

具体的な効果は次のようなものが考えられます!

 

 

関心の喚起:

新しいアイデアや概念を色や形を用いて表現することで、参加者の好奇心を刺激します。

 

理解の促進:

抽象的な概念や複雑なプロセスを図解することで、内容が直感的に理解しやすくなります。

 

記憶の定着:

視覚情報は言葉よりも記憶に残りやすいため、イラストや図解は情報のリテンションを向上させます。

 

コミュニケーションの活性化:

図やイラストは言葉の壁を越えて情報を伝えるため、多様なバックグラウンドを持つ参加者とのコミュニケーションに役立ちます。

 

 

このように、ホワイトボードを

ただの書き込みスペースとしてではなく、

 

創造的なビジュアルツールとして活用することで、

参加者の関心を引きつけて聞く姿勢を整えます。

そして、場を和やかにして、安心できる空気を作り出し、

話の全体像をイメージさせる手助けもします。

 

 

 

 

ホワイトボードを活用する秘訣!

 

しかし、真っ白なホワイトボードに

いきなり描き始めるのは緊張するものです。

 

話しながら描くと、絵のバランスを取るのが難しく、

緊張して線が曲がってしまうなんて事は

 

僕でも起こります!!

一発でキレイに線が引けないと凹みます・・・たらーっ (汗)

 

 

そこで、重要なのが事前の準備です。

 

 

 

 

 

 

会議やセミナーなど

始まる前にホワイトボードを事前に整えておくことで、

 

進行の流れにあわせながら、必要な要素を

後からサクッと描き加えていくことができます。

 

この準備があれば、本番での

「描きながら話す」ことにも落ち着きを持てるようになり

 

目の前でホワイトボードが

“仕上がっていく”様子がライブ感満載で

その場にいる人たちの一体感を生み出していきます。

 

 

 

 

みなさんも、ぜひ職場やプレゼンの場で

ホワイトボードを活用してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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