このブログでも
時折紹介しております
僕のストレッチ習慣。
腰痛予防からはじまった
毎朝のストレッチですが、
“無理をしない!”
という指針をもとに3年続けており
5月に入ってさらに
可動域の広がりをかんじながら
いよいよ
「180度開脚」&「胸ペタ」が
すぐそこに見えて来てます!
骨盤周りの柔軟性を高めることは
本当に身体にとっていい事だらけで
肩こり、腰痛知らず、
疲れ知らずというのはもちろんですが
やはり身体の要である
「腰」が整っていると
胃腸にもいい影響があるようで
ご飯が美味しいくて、食欲旺盛!
それでいて代謝も上がり、
毎日が快便です!
ビックリするくらい出ますw
※あくまで個人の感想です
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
いきなり妙な話に
脱線してしまいましたがw
開脚は頑張っているわけではなく
趣味レベルで自分の身体の変化・成長を
楽しんでいます。
でも、なかなか
そこから一気に!ぺたーーーー!
とはいかず、、、
関節の“硬さ”や“詰まり”に対しては
さまざまな課題があって
興味が尽きませんね~!!
その中の一つとして、
今一番意識ししているのが
合蹠【がっせき】
です!
左右両方の足の裏を合わせるポーズ
これを一言で何て言うのか
名称を調べたら、
これまでの人生で一度も使った事のない
漢字が出てきたので、思わず
筆ペンで描いてみましたwww
興味なければ絶対に読めない漢字だけど
なんか声に出したくなくなる日本語ですw
ポーズそのものは
ヨガやストレッチでもお馴染みの型
ともいえるので、ほとんどの方は
やった事あると思います。
だけど、これ
左右の両ひざを横に広げたときに
膝が床に着く人と着かない人といます。
1年前ぐらいまで、僕はこんな感じでした↑
開脚ができるようになってきて、
徐々に床には近づいて来ています。
でも床ぺたはまだ先の話です。
空手経験のある子どもたちは
いとも簡単に合蹠のポーズで
ペタッと床に着きます。
ちょっと得意気に
見せてくるんですがw
脚を伸ばして開脚してもらうと
面白い事にそろほど柔らかくないのです。
むしろ「硬い」部類にはいるくらいです。
この個人差はどういうことなのか
まったく不思議で
骨盤周りの柔らかさには
いろんな要素があって
奥深さのようなものを感じてるので
興味が尽きません!
これも無理することなく
膝を床に向けて押し下げていけるように
毎日続けてます。
このポーズは、
体の可動域を広げるだけでなく、
リラックスもできるし、
正しい姿勢を維持するためにも
重要な動作ですね。
この体勢から前傾する動きもあるけど
これは最初ビクともしなかったねw
股関節が回るようになっている
今は背筋を伸ばして少し前傾できるようになりました。
踵を身体から離せば
より前に倒すことができますよ。
この「合蹠のポーズ」がちゃんとできるようになり
あらゆる角度で柔軟性を手に入れたいと思います^^
皆さんもぜひ、
開脚ストレッチと
合蹠ポーズ
ホントいいことづくめなので!
棒人間でイメージ膨らませていただきw
挑戦してみてください。
ココロとカラダの柔軟性と
心身のリラックスを手に入れましょう。
↓↓↓オンライン講座情報はコチラから↓↓↓
(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)
アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
住所 | 愛知県名古屋市 |
---|---|
定休日 | 土・日・祝日 |