同じ棒人間を、
同じペンで書く。
なのに、
みんなで並べてみると
全然違う!

講座でみんなで描いた
イラストを見せ合っていると、
もうね、この違いの面白さが
毎回のように起こるんです!!
そこにはもちろん
どれだけ描いてきたか?といった
“棒人間歴”のような
年季や経験値もありますが、
受講生さんごとに
そのイラストに人柄が出ていたり、
その日の状態や気持ちが現れる
「筆跡」
があるんですよね!!
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
書き文字をみても分かるように
線の引き方には、
人それぞれクセがありますよね。
スッと速く引く人。
ゆっくり、たどるように引く人。
筆圧がグッと強い人。
そーっと柔らかく書く人。
これはイラストにも
同じことが言えます。
特に棒人間は
線と形の組み合わせできるので
シンプルな分、
ごまかしがきかないのです。
普段の線の引き方が、
そのまんま棒人間の姿にも
出ちゃうんですよ。
でも、どんな線を引けば
良いのかという話でもじゃないですよ!
そこは誤解しないでくださいね。
講座で自分の描いた
棒人間を見せ合うと、
ちょっとした“ないものねだり”が
始まりますからねw
はっきりした線で書く人は
他の人の描いた「柔らかい線、いいなあ〜」
って言いいますし。
柔らかい線で書く人は、
力強くて勢いのある線に憧れてたりする。
これ穏当に、お互いさまかい!
っていう感じですよ(笑)
どっちが良いかという話ではありません。
描いたものには
その人らしさが現れることが大切だし
他人の描いたものを観て
「あ、こういう書き方もあるんだ!」って
気づくことも大事です。
仕上がったものだけを見るんじゃなくて、
どんな線の引き方をしてるのかを見てみる。
実はこれ、上達のポイントの
一つなんじゃないかなって感じてます。
ちょっと試しに描き方を変えながら
いくつか棒人間を描いてみました。

速く描いたり、筆圧軽くしたり、
線を太くしたり、細くしたり。
筆ペン、えんぴつ、クレヨンにも
持ち替えてみましたよ。
同じ棒人間をかきましたが、筆跡の違いで
やっぱり一つひとつ印象が変わってくるんですよね〜。
だから棒人間って、飽きないです!
大げさに言えば
同じ棒人間を何度描いても
一度たりとも同じものを
描いているわけじゃないんです。
皆さんは、線を引く時、
自分がどう引いてるか、
意識したことありますか?
丸を描く時はどうでしょう?
なかなか意識しないですよね。
そこに目を向けると
意外とおもしろい発見があったりします。
だからね、いま描いてる人は
「上達のきっかけがほしいなあ」って時は、
いつもの描き方をちょっと変えみるのもありですよ。
スポーツ選手の
「肉体改造」や「フォーム改造」のような
そんな大それたことではないですよw
例えば、
描くスピードを変えてみる
いつもより、すごーくゆっくり書いてみる
筆圧を変えてみる
画材を変えてみる
これだけでも、
きっと新しい発見がありますよ。
で、描いたらぜひ、
誰かに見せてみてくださいね!
自分ではわからなくても
「それ、いいなあ!」って言ってくれる人が、
案外いるものなんです。
ご自身の「棒人間筆跡」
楽しんでみてください!!
そして、こういう発見に
いっぱい出会えるのは、
やっぱりみんなで描いて、
見せ合う場なんですよね。

同じお題なのに、
びっくりするくらい違う棒人間が
ズラッと並ぶんです。
僕自身、そういった受講生さんの作品が
毎回それが楽しみでしょうがないんですよ。
イラストプレゼンマスター講座では、
体験会もやってます。
「ちょっと線でも引いてみようかな」
ぐらいの軽い気持ちで大丈夫なので、
よかったら遊びに来てくださいね!
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |