イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

“斜めに”モノを観る習慣、表現する習慣

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河尻さんて、ホント

斜めに置くの好きだよね~うれしい顔

 

 

 

居酒屋で友人からこんな事を言われて

 

無意識に働いていた

自分の思考癖に驚き、そして

笑っちゃいました。

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

「なんでも斜めに置く」(笑)

 

 

日常生活で自覚してなかった

ちょっとした職業病に

近いかもしれませんね。

 

 

ただ、

 

 

イラストやデザイン、フォトグラ等

視覚情報を強みにして活動をしている人にとっては

ごくごく自然にやってる事でも

 

 

一般の人からは

まったく馴染みのない

モノの観方であったり

考え方なのかもしれないな~

 

 

と思ったので

 

今日はこのことについてお話します。

 

 

 

 

 

 

 

 なぜ僕は皿を斜めに置くのか・・・?

冒頭の

 

 

 

河尻さんて、ホント

斜めに置くの好きだよね~うれしい顔

 

 

 

と言われたときの状況がコチラ↓

 

 

カウンター席で受け取った

お料理を僕がテーブルに並べてたようですが

 

 

かなり斜めってますねw

 

 

 

丸いお皿が来てた時は

全く分からなかったけど

 

四角いお皿に料理が出されたら

一目瞭然でしたwww

 

テーブルに対してだけじゃなく

個々のお皿同士も対角線的に配置して

 

しっかりと手前の自分の端も

見事に斜めに置いてましたwww

 

 

 

言われて初めて気づきました冷や汗 (顔)

 

 

 

 

多分この状態が落ち着いたんだろうし

楽しく飲んで、食べて、語り合う事が

出来たんだと思います。

 

 

 

この時は言われるまで

無自覚ではありましたが

 

 

 

 

改めて思うと

 

僕はイベントやセミナーなどでも

楽しい雰囲気や、注目を促したいときに

 

 

常に何かが

斜めになってます!

 

 

 

 

 

 

スケッチブックプレゼンでは

文字やキーワードを

斜めに描くことが多いです

 

 

 

もちろん真っすぐ整然と

書くこともあるけど

 

 

ブログ画像やサムネイルで使う時は

画角を傾けて、斜めの視点から撮影します。

 

 

 

 

企業研修では・・・

 

 

テーブルは斜めにレイアウトし直して臨みます。

 

 

モノが整然とした状態よりも

斜めに配置したり、

それぞれに角度をつける事によって

 

 

視覚的に“遊び”が生まれて

楽しい雰囲気を醸しやすいんですよね!

 

 

TPOや扱う情報によっては

 

もちろん“真正面から見せる”

“整然と配置する”という事が

重要な場合もありますが、

 

 

 

より楽しく見せたい!

より注目させたい!

 

ときには

「斜めに見せる」という事は

とても効果的だと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 斜めに魅せる効果とは

 

斜めに見せると

どいう効果があるか?

 

について

2つご紹介したいと思います。

 

 

 

① 情報に躍動感や面白味が出る!

 

 

同じ情報でも

真っすぐ見せるか?斜めで見せるか?

によって伝わり方が変わってきます。

 

 

 

例えばお馴染みの「走る棒人間」

 

描き方はコチラ↓

https://siri-illust.com/6461

 

 

これは身体が地面に対して直角

真っすぐに直立した状態のポーズです。

 

これはこれで十分に意味は伝わる

イメージですが

 

 

 

 

コレを少し斜めにしてみます。

 

 

右に角度10度ほど傾けました。

 

 

 

左に角度10度ほど傾けました。

 

 

 

すこし角度が付いただけで

スピード感出てませんか?

 

さらにいうと

 

ちょっとカーブを曲がっているように見えたり

坂道を駆け上がったり、下っていたりといった

 

具体的なシチュエーションが想起されて

躍動感も感じることができます。

 

 

 

 

 

 

同じポーズでも

斜めに見せるだけで

 

伝わり方が変わってきます。

 

 

 

もうひとつ観てみましょう

 

 

 

こちら「傘をもつ棒人間」

 

真っすぐに直立状態でもいいけど、

 

 

斜めにすることで

 

雨模様を楽しんでいる棒人間の

陽気な気持ちまで伝わってきて

 

観る人により具体的な感情で

ほっこりさせてくれます。

 

 

人は情報が具体的であればあるほど

面白さを感じると言われます。

 

 

ただ「斜めにする」だけで

同じ情報でも視覚的に具体化させて

観る人を楽しませることができるなんて

 

面白いと思いませんか?

 

 

 

 

② 視線が動きやすく集中しやすい

 

 

 

視覚情報を扱う時に

大事なのは

視線誘導の仕掛けです。

 

 

 

文字や数字だけが

整然と並べた情報は

 

どうしても

退屈で飽きてしまいがちです。

 

 

 

 

それを防ぐために

僕は伝わるイラストの活用法を

お届けしていますが

 

 

伝わりやすさの秘密には

イラストだけでなく

「構図」にもあります。

 

 

その代表格が

 

 

4コマプレゼン

 

真ん中の大きな赤い矢印

ポイントとなって

斜めに視線誘導を促しています。

 

 

対角線上に視線を運ばせることで

普段とは少し違った集中力や思考力を

刺激しているんですよね。

 

 

おかげさまで

 

 

この4コマで考えると

すごい頭が整理されます!

 

という方が続出してます^^

 

 

 

 

 

 斜めで“遊び心”あるコミュニケーションを

 

世の中をみると、

職場でも、家庭でも、学校でも

 

 

ワードやエクセルといった

文書作成ソフト、表計算ソフトを

みんなが使っていて

 

文字や数字が

整然と並べられた情報が

溢れています。

 

 

 

 

 

スマホの

メールやチャットアプリも

絵文字やスタンプなどの

感覚的なツールもあるけど

 

観る人の視線は

タテとヨコだけの動きしかない

インプットになります。

 

 

 

 

 

そういうコミュニケーション文化が

浸透している社会では

 

 

正面だけからとか

タテ読み、ヨコ読みしかできない

情報のやり取りしかできなくなってるから

 

 

 

 

真意が伝わらない・・・

誤解される・・・

解ってもらえない・・・

 

 

 

なんてことが

起こっているんじゃないかと思います

 

 

 

 

 

 

物事を

 

斜めに観る習慣

斜めに表現する力

 

は受け手の集中力や感性を刺激して

 

がんばらなくても

楽しさや面白さを醸し出す

アウトプットができるようになります。

 

 

これをビジネススキルっぽく

“斜め思考”とでも言っておきましょうか!w

 

 

 

 

 

これはね

 

絵が描ける人、上手な人は

みんなこの感覚あるはずです

(本人が自覚してるかどうかは別としてw)

 

 

 

でもほとんどの人は

 

“感覚でできちゃってる”事なので

なかなか他の人には

コミュニケーションスキルとしては

伝えられないと思います

 

 

 

イラストプレゼンでは

この“斜め思考”を

 

人を動かす仕掛けとして

再現性のあるスキルとして

 

沢山の方々にお届けできたらいいな~

 

 

 

なんて

居酒屋のカウンターで

気付かせていただきました。

 

 

 

 

“見えない世界”では
お皿が斜めになっているのは

こいつらの仕業なんですけどねwww

 

 

 

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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