イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

アレンジ簡単!棒人間で伝える才能を開花させよう!!

棒人間

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

アレンジ簡単!棒人間を描こう!!

 

・セミナーや研修

・プレゼンテーション

・コンサルティング

・コーチング

・レッスン

・営業活動 などなど

 

お話をしながら

 

 

 

 

サクッと

イラストが描けたら

いいなぁ・・・

 

 

 

と感じながらも

 

どうやって描くのかが

わからなくて、、、

 

 

 

描くことをためらって
しまっているみなさん。

 

 

 

そんな方々に

 

「描ける喜び」を
お届けしている

『棒人間』の描き方

 

 

線と形の組み合わせによる

簡単な描き方

表現の仕方は様々です。

 

 

 

 

 

棒人間を起点として

ちょっとだけ線を付け加えるだけで

面白キャラも作れちゃいます。

 

 

 

描き方の

基本フォーマットは

一律でお伝えしていますが

 

10人描けば、10通りの「棒人間」の

世界観が広がっていくんですよね。

 

 

お一人お一人の

表現の幅は一気に広がり

 

 

描く人も、それを見る人も

みんな楽しい気分になりますわーい (嬉しい顔)

 

 

 

 

「天才になった気がする!」

普段まったく

絵やイラストを描いたことがない!

 

という初受講の方のほとんどが

 

 

 

「本当に描けるの??」

 

 

って顔されますが

 

 

 

イラストの上達の第一歩は

まず「描き方を知る」という事

 

 

 

単純な線を引いたり、

○や□といった簡単な図形の

組み合わせのパターンを

 

 

覚えるだけ!

 

 

 

線や図形だけで

 

ユーモアあふれるキャラクターが

がどんどんけちゃう事を

体感していただきます。

 

 

 

 

 

ただポーズが描けるだではなく、

 

文字や表情を付け加える事で

様々な感情や状況

背景やストーリーといった

 

 

目に見えない情報も

総合的に一発で

表現できるようになります。

 

 

 

この奥深い世界に

 

参加された方はみなさん

大興奮!!

 

 

<<<受講者さんの声>>>

 

 

 

 

 

 

棒人間を描くときに
求められる表現力とは

 

 

才能やセンスではなく

 

線と形の組み合わせの

パターンを

 

どれだけ知っているか
ということ。

 

 

 

イラストの表現力は

 

英語や日本語などの

言語を学ぶ感覚と同じ

といっていいかもしれません。

 

ある程度パターンが

身についてくると

今後は自分オリジナルの

組み合わせでどんどん

描いていく事できます。

 

 

これはリアル講座の模様

 

 

 

アイデアがあふれてくる感覚に

 

講座開始前には

全然、描けないんです・・・

 

 

と言ってた方が

1時間後くらいには、

 

 

天才になった気がする!

 

 

ワーク中に内なる喜びの声が

思わず漏れるように

溢れ出してきます!

 

 

 

 

描けないのは

今までただ

描いてこなかっただけ

 

 

誰かに想いや考えを

伝えるための手段として

「描き方」を知るだけで

 

思わぬ自分の才能に

気付くことができます。

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


           

イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

もっと見る