価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
年末に向けて1か月間にわたり
スタートしました。
ここ最近の傾向として
技術職や教員の方など
専門職の高い方の
参加も増えてきていて
僕としてもいろんなお話が伺えて
貴重な出逢いの機会となっています。
体験会ながら、
お一人お一人と向き合いながらの
2時間ということで
「描く」ことを通して、
深い気づきを
お届けさせてもらています。
<<<<<受講者さんの感想>>>>>>>>
表情の力って凄いなーって思いました。
楽しかったです。
単に情報を可視化するだけでなく
楽しい・面白いという
感情を動かす棒人間と
心理学やコーチング理論に基づいた
論理的なフレームワーク
の組み合わせによって
絵を描きながら
内なる自分と繋がる
自分の感情とリンクしてくことで
分かりやすい、伝わりやすい
新しいアウトプット力を
身につけていただく事が
イラストプレゼンのキモになってきます。
人の性格や思考系を分類するときに
大きく「論理的」か「感情的」かといった
2種類のタイプに大分類されることがありますが
論理的に偏り過ぎると
自分で考えていても、
全然楽しめなくて、
考え方が固くなってしまったり
受け手には「冷たい印象」を与えたり
「言ってる事は正しいけど、なんか嫌!」
なんて言われたりします。
感情的に偏り過ぎると
話が飛躍しすぎて、
具体的な一歩が踏み出せなかったり
話の内容が抽象的すぎて
受け手を置いてきぼりにさせてしまい
「あいつは不思議ちゃん」とか
ただ「変な奴」という
ラベルが張られたりします。
絵で話す技術、絵で考える技術は
この両方のタイプを同時に
取り込んでいいき
自分自身の“腹落ち”を明確にし
受け手には“分かりやすさ”と“共感”を
届けることができるようになります。
論理的であり、感情的にも
しっかりアプローチできる
“伝わりやすい”アウトプット力
これを一言でいうと
日本では古くから使われている言葉で
【筋が通る】
という表現がしっくりくるなぁ~と
最近気づきました。
コレはあくまでイメージねw
義理人情の世界でも
「筋通す」という言葉はお馴染みですが、
「筋」という言葉は
「物事の理屈や道理」という意味になりますが
語源は身体の「筋肉」であり
細く途切れずに繋がっているものから
発展しているといわれています。
単純に「論理的」と表現すると
カッコ良いけど、どこか無味乾燥ですが
人の内なるところから発生している
「筋」ということばになると
その人の“芯の部分”や“信念”
“一貫した価値観”も含まれているように
受け取れませんか?
つまり、
「筋が通る話し方」
「筋が通る考え方」を
身につけて習慣にしていくと、
お話やメッセージは
論理的でありながらも
そこに情緒が宿ることで
人の心を動かすアウトプット
になっていくんだと思います。
絵が描けると
【筋が通る】
伝え方ができる!
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「描く」を通して
楽しく深堀りしながら
自分の本質と繋がり
一貫したメッセージを
発信し続けてていく力を
身につけていただく
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |