先日、最近LINEで
やり取りさせてもらってい男性の方が、
棒人間スタンプを購入してくださり
「LINEスタンプを買うのは初体験です!」
といったメッセージをいただきました。
なんだか、
その方の“最初の一歩”のきっかけになるって
嬉しいですよね!

実は僕自身も、LINEをちゃんと
使い始めたのもここ一、二年くらいの話ですし
LINEスタンプを
買ったことなんてなかったので、
「初体験です」という方の気持ち、
よくわかります^^
でも、今はスタンプクリエーターとして
ドはまり中!!(笑)
「もっと早く作っておけばよかったかな」なんて、
ちょっぴり思ったりもするんですが……
まあ、今だからこそ作れているんだろうな、
とも感じています。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
ところで、LINEスタンプって
かわいい・面白い・楽しい、が魅力ですよね。
人気のスタンプもほとんどがカワイイ系。
僕も「棒人間」は
「かわいさ」と意識して描いていいますが、
LINEスタンプ制作に関しては
実はそれだけじゃないんです。
たとえばなんですけど、
いい大人のおじさんが
かわいいキャラクターのスタンプをポンッて送る……
受け取る皆さんはどう感じるんだろ????
なんだか若者に寄せにいってるように見えたり、
「頑張って使ってる感」がにじみ出ちゃったり。
相手も一瞬フリーズして、苦笑いされたり。
僕もおじさんなので、言えるんですが、
これがなかなかの気まずさというか
違和感があったりします。
ただね、これも、送って許される人と、
なぜか許されない人がいたりして。
別に男性みんながそうってわけでもないんですけど、
なんとなくの空気で線が引かれちゃう。
こういう小さな世の中の不条理って、
あちこちにありますよねw
かわいいって、
実は誰にでも使えるようで、
意外と使う人を選ぶんです。
みなさんの中には
「そんなの気にせず好きなの使えばいいじゃん」
って思ってくれる人もいるかもしれません。
それも一理あるんですが、
それに、スタンプって受け取る相手がいて
初めて成り立つもの。
自分さえよければいい、じゃなくて、
相手がどう受け取るかな、
・・・って想像することも大切です。
もちろんユーモアで笑わせたい、
ほっこりさせたいって気持ちもあるけれど、
いちばんの大前提は、
受け取る人が気持ちよく受け取れること。
これって過剰に気をつかうのとはまた別の話で、
人と人のやり取りとして自然な営みなんじゃないかなあ、
と思うんです。

棒人間を描き続ける中で、
僕はそういうところへの意識が、
だんだん色濃くなっています。
単にスキル的なはなしだけでなく
もっと幅広い意味で
誰でも描ける!
誰でも使える!
ということを。
棒人間って、もちろんかわいいんです。
そこはこだわりたいし大事にしたい。
そして、そのかわいさは。
丸と線だけのシンプルな姿は、性別も年齢も、
なんなら国籍だって飛び越えてしまう。
男性が使っても様になる!
この半年ほどLINEスタンプを
描くほどに棒人間の間口の広さや
解像度が上がっていてw
“すべての人”向けて
「いつもそばには棒人間」を
これをより強く目指してます



ユーザーさんからは
こんな嬉しい声をいただいてます。
この方たちの言葉の向こうに、
どんなコミュニケーションが
生まれているのかなあと想像すると、
なんだか胸が躍ります!!
作り手の意図と、使い手の声が、
こんなふうに重なっている瞬間に出会えると、
やっぱり嬉しいですし、
ありがたいですよね。
棒人間は、人を選ばない。
性別も年齢も国籍も問わずに、
誰にでも使える。
そして、そんな棒人間もまた、
いろんな人から選んでもらえる。
ありがとうございます!
これからも、
誰も置いてけぼりにしない棒人間を、
軽やかに楽しく描いていきますよ!!
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |