価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
オンライン講座を
はじめて一年強、
唯一毎月欠かすことなく
開催しつづけているのが
続けてることで、
新たに出逢える
ありがたいご縁と繋がります‼️
Google検索で
このブログにたどり着く方
友人のコミュニティ内で
紹介が広がって来てくださる方
Facebookを始めたばかりの10年前
同窓会グループで繋がっていた方と
超お久しぶりの再会!
そして“板坂 裕治郎さんの本”を読んで
興味を持って来てくださった方!!!
やってる事は、この一年
ほとんど変わらないのですが
この講座への
たどり着き方や、繋がり方が
どんどん多様化していて
面白いです‼️
友だちが描いてるの見て・・・
本に載ってるのが気になって・・・
ちょと興味が湧いてきて
覗いてみた。
といって参加された
受講者さんから
まさにそんな棒人間を
描いてみたい!!
というリクエストが
受講者さんからありましたので
「覗いてみた棒人間」
描いてみました。
それではいってみましょう!!
①顔の位置を決める。
まずは基本の基本
「丸」を丁寧に描きます。
正円であればあるほど
可愛さは確立します。
②体の位置を決める
位置をずらして
ゆるやかな斜め曲線を
引く弾くことで
身体を傾けた姿勢にみえます。
腕はか直角線の組みあわせ
手を描かないことで
後ろに手を回しているイメージなります。
③表情をつくる
同じポーズでも
顔のパーツを変えるだけで
覗き込む感情や
シチュエーションが
変わってきます。
ちょっと不安・心配そうな感じで
様子をうかがうように
覗き込むイメージ
明るく話しかけたり、誘ったりするイメージ
不機嫌や挑発的なイメージ
それぞれの棒人間をながめてると
みなさんの中で
いろんな気持ちやセリフが
浮かんでくるんじゃないでしょうか?
棒人間は
一つの描き方を知ったからといって
それだけで終わるのではなく
自分で線と形の組みあわせを
アレンジして、どんどん派生させて
感情表現の
バリエーションを増やす
ことができます。
④番外編
「覗く」といったら、
やっぱりこういうの↓お決まりですよね
一時期流行りましたね~
「ひょっこり」するのw
「ナントカは見た!」的なモノw
「覗く」という
動作ひとつとっても
描きだしたら
キリがありません!
ホントはまだまだ描けるけど
また講座の方でご紹介しますw
このあたりは
似たようなポーズやシチュエーションが
LINEスタンプ化されてますので
よかったら、ご活用くださいww
棒人間の描き方を知り、
描ける自信がつき、
感情表現の視覚化のバリエーションが
飛躍的に上がることが
受講者さんの大きな成果になっています。
今回受講いただいた
ユニークな気づきと感想を
ブログに描いてくださいました!
ありがとうございます
引き続き、棒人間講座は
来月も開催します。
ご興味持った方は、
ぜひ覗きに来てくださいね!!^^
それまで待てない!
直ぐ参加したい!
という方は
お待ちしております
↓↓↓オンライン講座情報はコチラから↓↓↓
(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)
アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
住所 | 愛知県名古屋市 |
---|---|
定休日 | 土・日・祝日 |
この記事へのコメント