イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

人気講師のホワイトボードの使い方

 

 

毎週水曜よる9時放送中の

『ホンマでっか!?TV』

 

 

昨日(8/16)の放送では

専門家・評論家軍団として

大尊敬する講師の先輩が

ご出演されたのでじっくりと視聴!

 

 

 

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは公式Twitterでの告知投稿

 


今回こちらの放送回で

企業クレーム評論家としてご出演されていたのが

 

 

怒りを笑いに変える
クレーム・コンサルタント

谷厚志さん

 

谷 厚志 公式サイト|怒りを笑いに変えるクレーム・コンサルタント

 

 

 

元お笑い芸人という

肩書もある谷さんとは

 

セミナーコンテストを通じて

ご縁をいただき、講師として司会者として

人前に立つ者としての

様々なご教示をいただいてきました。

 

 

そして3年半前・・・

 

 

 

2020年全世界がコロナ禍に突入しはじめ

リアルのイベントがことごとく中止になっていく中で

 

 

谷さんの講師としての熱意と

関わってくれたみんな想いに突き動かされ

知恵を絞って、ギリギリのところで谷さんの

出版講演会を企画し開催させていただきました。

 

 

 

この時は、本当に大変な時期で
世の中全体が沈み、

 

これから世の中どうなっていくのか

だれも全く分からない中で、

 

 

谷さんのキレッキレのトークと

聴講者に対しての細やかな心配りで

 

終始笑いの絶えない90分の

ノンストップ講演に

会場が一気に引き込まれ

 

関わった全員が

前向きに進む勇気を持てた時間だったことは

いまでも覚えてます。

 

 

あきらめずに、

このイベントをやり切ったおかげで

僕はコロナ禍であっても

ピンチをチャンスに変えて

前向きに駆け抜けて来れたと思っています。

 

 

あれから早3年

コロナ明けてからもまだ

直接お会いできてなくて

 

またいろんなお話を

伺いたいお一人です。

 

 

 

 

 

 人気講師のホワイトボードの使い方

 

 

 

元お笑い芸人で

クレーム対応の専門家の

谷厚志さんの魅力は

 

 

場を巻き込んでいく

もちろん圧倒的な

華麗なる巧みな話術であり

 

 

 

軽快なテンポで語られるエピソードは

映像が見えてくるほど臨場感があります。

 

笑いの先にある

大切なキーワードは

ゆっくりと繰り返してくださるので

一つ一つのメッセージを

聴きこぼすことが一切ありませんでした。

 

 

 

さらに

視覚的に理解補助しているのが

PowerPointなどのスライドではなく

 

ホワイトボードでした。

 

 

 

必要な事だけを

豪快に大胆に描かれるので
その臨場感を損なわず

話に引き込まれて行きます。

 

 

意外とこんな風に

ホワイトボード使い倒すw

講師もあまりいないので

個人的には嬉しかったですね~

 

 

ホワイトボードの文字を

大きく文字を見せるために

谷さんが“持参”されていたのが

 

 

 

PILOT社の『ボードマスター』

しかも極太です!

 

 

なかなかこれを常備置いてる

セミ―会場や企業様は

ほとんど無いですからねw

 

 

常に「マイマーカー」として

持参されてるとお話されてました。

 

 

もちろん僕も

外部での研修やセミナーでは

常時持参しております。

 

 

 

 

おなじ「ボードマスター」でも

太さの種類はこれだけあって

 

 

 

 

用途や描くものによって

線の太さを選択できます。

 

 

 

 

なんですが、

セミナー会場や教室といった

何十人もいるような空間で

見せる文字の太さは

 

 

 

極太しか勝たん!

状態ですw

 

 

 

板書の文字は

大きくわかりやすく描く

 

 

 

これは伝えるための

話し手の「配慮」だということを

僕はこの時の講演会で、

谷さんから学ばせてもらった気がして

 

 

今でも「極太」マーカーを使う時は、

谷さんがホワイトボードを前にして話す

映像が思い浮かんできますw

 

 

 

 

 

笑い渦にに巻き込まれて

みんなが一つになっていく

劇場型の講演

 

この日の懇親会で

谷さんがこんな事を言われていました。

 

 

世の中の人が、
落語やお笑いを観に行くように
セミナーや講演を聴きに来てもらい楽しんでもらいながら
大切な事が学べる
そんな文化を創作っていきたい

 

 

講師としての在り方として

ちょっとゾクゾクしました。
僕が今、展開するイラスト講座も
お絵描きを楽しみながら
内観力やコミュニケーション力を
高めてもらおうという
学びのゴールがあるのは
この谷さんの言葉にも
大きく影響を受けています。
あらから3年・・・・
自分の出版講演会では
「極太」で棒人間描きましたよw
楽しさ、オモシロさの先に
人の変化や成長が提供できるのか?
もっともっと突き詰めていきたいですね!
久しぶりに、
ご活躍をテレビで拝見して
ほんとまたお会いしたいです。

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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