イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

イラストで理解が深まるノート術

 

 

 

 

 

 

情報を整理し、

理解や記憶をサポートするために

「ノート術」「メモ術」が

効果的な方法論として

 

書籍やネット情報でも

沢山紹介されていますが

 

 

 

文字やテキストだけではなく

手描きのイラストや図を

日常的に取り入れることで

 

「ノート術」や「メモ術」自体が

より魅力的なモノになります。

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

「ノート術」の中に

手描きのイラストを日常的に取り入れることは、

 

自分の中にある創造性を引き出すことを

習慣化していくトレーイングにもなり、

 

自ら描くイラストや図で表現することで、

仕入れていく情報が、独自のものとして

記録されるようになっていきます。

 

ただの「書く」に「描く」を組み合わせることで

“ユニーク”や“ユーモア”が加わり

メモやノートそのものの作業が楽しくなっていきます。

 

 

 

 

 

ノート術にはイラストを!

 

なぜノート術にイラストを取り入れると

情報の理解や記憶が深まるのか?

そのポイントをいくつかご紹介しますね!

 

 

 

 

 

1. 印象の強化

 

 

 

イラストは情報を視覚的に表現する手段です。

複雑な概念や関係性を図やイラストで表現することで、

視覚的な印象が強化され、記憶に残りやすくなります。

 

 

 

 

 

2. 要点の強調

 

ノートにイラストを取り入れる際には、

重要なポイントやキーワードを強調するために活用できます。

例えば、目立つ色や大きさで要点を囲んだり、

アイコンを使って注目すべき内容を示すことができます。

 

 

 

 

 

3. 関連性の明示

 

複数のアイデアや概念が関連している場合、

イラストを用いてそれらの関連性を明示することができます。

矢印や線を使ってつなげたり、

グループ分けしたりすることで、

情報のつながりを視覚的に捉えることができます。

 

 

 

 

4.ストーリーの構築

 

イラストを使って情報をストーリーとして表現することで、

情報の流れや論理を理解しやすくなります。

これにより、情報の断片的な記憶だけでなく、

全体の意味を把握しやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

5. 空間認知の活性化

 

ページ上にイラストを配置することで、

情報がどこにあるかや配置関係を覚えるのに役立ちます。

これにより、必要な情報を効率的に探し出す能力が向上します。

 

 

 

 

 

 

 

6. 感情との結びつき

 

イラストは感情を表現しやすい手段でもあります。

情報に感情的な要素を結びつけることで、

記憶がより深く刻まれやすくなります。

 

 

 

 

 

 

というような感じで、

 

イラストをノートに活用することで、

より効果的なノート術を身につけていくことができますので

ぜひ取り入れてみてくださいね!

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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