イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

職場で「棒人間」が使える3つのシーン

 

 

「棒人間本」を世に送り出して

2週間がたちました!

 

各地域からの書店販売情報も

お寄せいただき

全国に広がっている事を

実感させてもらっています。

 

ありがとうございます。

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

Amazonレビュー

嬉しい感想が続々と寄せられていて

すっごい励みになります!!

 

「棒人間本」お手にしていただいた方

ぜひ感想をお聞かせください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 棒人間が描けた!の次にやってくる難関

 

「棒人間本」では

組み合わせによる簡単な描き方に加え

 

「私にも描けた!」という

“描きごたえ”も感じてもらえる

棒人間イラストをお伝えしています。

 

 

 

 

これをきっかけに

どんどんいろんな棒人間に

チャレンジして

いただきたいのですが、

 

 

 

「描けない」から「描ける」

クリアできると

 

 

 

次に

 

人に“見せられる”か否か

 

という第二の壁がやってきます。

 

 

 

 

 

これについては

とにかくまずはアウトプットを

実践することが大前提なのですが、

 

 

 

 

実は棒人間の

“一発目”の使いどころって

 

かなり勇気が必要ですし

 

やったことない人にとっては

職場や友人の前で披露すること自体は

相当な難関なのです。

 

 

 

僕はずーーーーっと

こんな事しかやってないのでw

 

 

すでに周りから

“絵を描いてる人”“絵を使って説明する人”って

イメージが付いているので

どこに行っても、ススっと描いたりしますが

(初めての場所はドキドキするけど・・・あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

棒人間初体験していただいた方や

 

これから棒人間を使って

お仕事や人間関係づくりに

活かしていきたいと考えてる人にとっては

 

 

自分の周囲が

 

イラストを受け入れてくれる

環境が整っているかどうか?

 

というのは

とても重要なことです。

 

 

 

 

 

絵を描くことが苦手だったの人が、

 

これから棒人間を使った

プレゼンやコミュニケーションを

活用して行こうと考えてる方が、

 

 

 

職場やお仕事の現場で

ご自身の講座やセミナーで

 

 

「自分の描いた棒人間」が

スルスル~っと周りに入り込んで

受け入れてもられる

 

 

 

3つのシーンについて

 

ご紹介します。

 

 

 

 

 

棒人間が活きる!3つのシーン

 

プレゼンで使える棒人間や

図解と組み合わせることで

表現の幅が広がったり、

理解を深めることができます。

 

 

 

ですが、これは

ちょっと階段の先を登った話で

 

 

 

これは「棒人間本」でも

ひとつひとつのステップアップで

活用法を身に着けていただきたいです。

 

 

 

で、

 

 

「棒人間使いたい」とおもったら

まずぜひやって欲しい

 

使いどころ3選をご紹介します。

 

 

 

① お願い

 

「お願い」

一番導入しやすいシーンですし。

 

「お願い」の先の

相手の受け取りかたや反応も

劇的にかわります。

 

 

 

お店や職場の決まり事

講座やセミナーでのグランドルール

 

相手に取ってもらいたい

「行動」を促すときに

この棒人間は最大の効果を発揮します。

 

 

 

 

頼みづらい案件や、言いにくい事も、

ぺこりと棒人間に喋らせてしまえば、

 

あなたのメッセージは

相手に快く届いてしまいますよ!

 

 

時と場所、お願いする内容によって

いろいろ棒人間も描き別けてみてください^^

 

 

お願い♡棒人間の描き方

 

 

 

② 感謝

 

 

もう一つが相手に感謝する

「ありがとう」を伝えるシーンです。

 

 

協力者、提供者、参加者、応援者などなど

自分の周りには「感謝」の気持ちを

向ける人はたくさんいます。

 

 

でもなかなか

タイミングが合わなかったり、

上手く伝えきれてない

人も多いのではないでしょうか?

 

 

 

口下手だったり、筆不精の方は

あなたの代わりに棒人間が

伝えるいう方法もあります。

 

 

 

 

お手紙やメモ書きに

そっと添えて感謝を伝えてみましょう。

 

 

職場や家庭でのコミュニケーションに

和やかで温かい変化がおこります^^

 

「ありがとう」の棒人間!感謝の気持ちの伝え方

 

 

 

 

 

 

 

 

③ 質問

 

 

 

質問を描いて見せる

 

 

ことほど場づくりに

つながるものはありません

 

 

学校の授業、

セミナーや講座はもちろんですが

 

セールスなどのシーンでも

 

 

いきなり本題に入るよりも

まずは「質問」を投げかけることで

 

自分の伝えたいメッセージを

相手の“自分事”にすることができます。

 

 

 

更には棒人間を使うことで

“共に考える”場

作って行くことができます。

 

 

 

人は話し出すと

ついつい自分の事ばかり話し続ける

生き物だったりしますw

 

質問しようと思ってても

話に一生懸命になりすぎて

すっかり相手に聞くことを忘れてしまう・・・

なんてこともあるかもしれません冷や汗 (顔)

 

 

 

それを防ぐためにも

相手に投げかける「問い」を

可視化しておくことで

 

確実にその場を作る機会が確保できますよ!

 

 

「質問する」棒人間の描き方

 

 

職場や人前に立つときの

棒人間「使いどころ」3つのシーンは

 

 

①お願い

②感謝

③質問

 

 

です。

 

 

まずじゃ3つのポイントで

アウトプットするタイミングがないか

 

よく自分の周りを

見渡してみてください。

 

 

棒人間と共に

この3つの行動ができたときに

 

自分のメッセージだけでなく

相手の態度や行動の変化が

明らかに違って見えてきますので

 

活用後の手応えを

感じやすいですよ!!

 

 

 

 

 

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出版記念講演☆開催予定

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【名古屋】2023年3月15日(水)19:00~

https://peatix.com/event/3492150/view

 

 

【大阪】2023年3月25日(土)14:30~

https://peatix.com/event/3500180/view

 

 

コチラは“リアル開催”です!

お時間ございましたら、ぜひ会いに来てください!

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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