イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

「継続」の力、ストレッチ生活から学ぶ人生の財産

 

毎朝の開脚ストレッチを

習慣にしてもうすぐ4年。

 

おかげさまで齢五十となった今、

人生で最大最高の柔軟性を

手にすることができています!

 

 

今朝は雨降りだったので
お家で撮影しながらストレッチ(笑)

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

続けてやったから自覚できたこと

 

 

運動専門家の方の中には

「180開脚は危険!」

「そこまで開脚にこだわる必要はない」

という意見もあるので、

 

慣れない方は

いきなりはマネしないでね!

 

 

「開脚ストレッチ」を危険視されるのは

無暗に身体に無理をするからであって

 

 

僕自身はとにかく”無理をしない”

ちょっとずつの自分の身体の変化を

意識しながら続けてきました。

 

 

”イタ気持ちイイ”レベルは越えないように

続けてると、結局いた気持ちイイ可動域が

徐々に広がっていいって

 

3年がかりで

180度開脚&胸ペタが

できるようになったわけ

 

ついに到達!開脚&胸ペタと棒人間

 

この段階に達成したときに

得られたものは、

 

ただの柔軟性以上に

大きかったですね

 

 

それは

「継続がもたらす圧倒的な変化」と

「積み重ねの価値」

 

 

僕のモチベーションの源泉のひとつに、

為末大さんの言葉がある。

 

「老いとは、硬くなること」

 

この言葉にインスパイアされ、

僕は心も体も頭も「硬くならないこと」を信念にして、

毎朝のストレッチを続けています!

 

 

陸上競技選手時代に、もっと柔軟性に着目して
これやってたらもっと記録出せたかもなぁ~w

 

 

180度開脚&胸ペタを

達成したからといって
そこで終わりではないです、

 

目指すイメージは

常に進化してまして

 

 

 

 

今、チャレンジしてるのは

「美しい鳩のポーズ」!!

です。

 

 

 

半年前は手を掴むのだったり、

腰を落とすことすら全然できなかったけど

 

ようやくそれなりのポーズが
できるようになってきました!!!

 

 

このポーズはいいですね~

全身のしなやかさと

バランスの極みだと思うし。

 

ある態度型になってきてからは

やっててとにかく気持ちがイイ!!

特に 僕自身が肩甲骨や背中まわりの

柔軟性がまだまだ課題 だから、

ここをしっかり開放するのが今のテーマです。

 

 

反対向きは身体が起こせてないので

まだまだです。

 

自分の現在地と課題もよく分かる!

 

 

骨盤をしっかり立てて、

上体を真っ直ぐにする──

この精度を高めることで、

 

さらに深い柔軟性を

手に入れていきたいです!

 

 

硬さから解放され、手に入れたもの

 

毎日のストレッチ生活を

続けている事によって得られたことは

 

身体的柔軟性だけではなく

 

 

✅ 腰痛や肩こりとは無縁の生活

✅ O脚は相変わらずだけど(笑)、

立ちっぱなしや座りっぱなしによる

ストレスや疲れをあまり感じなくなった

 

✅ 骨盤が立った状態で胡坐をかけるようになり、

瞑想が苦にならなくなった

✅ そして……快便!!💩✨(←これ大事。笑)

 

 

 

姿勢が劇的に変わったか

どうかは正直よく分からないけど、

 

 

でも、長時間立っていたり座っていたりしても、

前みたいな疲労感やストレスが少ないのは確かだ。

 

 

そして、もうひとつの大きな変化。
出るものがしっかり出るって、

ほんとに気持ちがいい(笑)

 

 

 

 

毎朝のお通じがスムーズだと、

それだけで一日が軽やかにスタートできるし、

代謝も上がっている実感があります。

 

 

結果、ご飯もいつも美味しいし、

いっぱい食べてもため込むことがない。

 

「体がダル重い~」

みたいな感覚もほとんどない。

 

 

つまり、僕の行動指針である

 

「軽快」

「爽快」

「痛快」

 

が、まさに当たり前の日常なんです!

 

 

 

 

 

「描く力」もまた、継続が育てる

 

 

そんな

“継続オタク” ともいえる僕が(笑)

 

お届けしている

イラストプレゼンや棒人間 も、

 

 

描き続けることで

柔軟で軽快な「伝える力」

が手に入ります。

 

 

 

「特別な才能がないと絵は描けない」

 

と思う人は多いけれど、

 

実際は違います。

 

 

 

自分は

生れつき身体は硬いと

思い込んでいたし、

 

年齢を重ねたら

身体は硬くなる一方

って固定観念だったけど、

 

 

 

 

ストレッチが毎日の積み重ねで

何歳になっても身体は変えられました。

 

 

 

 

 

描く習慣もまた、

表現力を磨き、

創造性を豊かにしてくれます。

 

 

続けることの力は、

どんな分野でも共通する。

 

 

だからこそ、自分の可能性を信じて、

コツコツ積み重ねていきたい。

 

 

 

「伝える力」を磨きたいあなたへ

 

 

柔軟な身体が

自由な動きを生み出すように、

 

 

柔軟な表現力は

「伝わる力」 を生み出します。

 

 

 

そして、

 

その力を身につけるのに

遅すぎることはありません。

 

 

もし、あなたが

 

「もっとシンプルに、

でも的確に伝えたい!」

 

と思うなら、ぜひ

「イラストプレゼンマスター講座」

を覗いてみてください!

 

 

 

 

シンプルな棒人間でも、

伝え方ひとつで

 

「人を動かすコミュニケーション」

ができるようになります。

 

 

そして大切なのは、

「続けること」です。

 

 

まずは 最初の一歩 を、

一緒に踏み出してみませんか?

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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