価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
笑えないブラックジョークのような
残念なニュースが流れています・・・
行政府のパワハラを所管する部署にて
上司から罵声を浴びせられ続けた
部下がうつ病になり、
休職⇒退職に追い込まれたという・・・
こういうニュース
絶えないですね・・・
公衆の面前で罵倒することは
もうね、今の時代
許されることではありませんが
「パワハラ上司」として
個人の適性や資質を
問題視するだけじゃ
すまされない気がします。
あくまで僕の推測ですが、
コロナ禍ってこともあり
かなりの激務の中
日々の業務に忙殺されて
上司本人が、公私に余裕がなく
部下を思いやるに至らなかった
のかもしれないし、
心の悲鳴を訴える
場所がなくなる部下
そして周囲の職場の人たちも
公然と罵声が飛び交う
異質な空気に
気づいてても
指摘する余裕がなかった、、、、
根本的で構造的な問題が
解決されないまま、
現場だけが目先の事で回ってる・・・
そんな状況だったんじゃ
ないかなと思います。
コレは今じゃ、
いつ、どこでも起きても
おかしくないことです。
公共・民間
職員数や事業規模に関わらず
パワハラ、職場鬱など
繰り返されないためにも
関わる人たち同士の
「心の余裕」を生み出す
環境づくりは大切だと考えます。
職場など人が関わりあう場で
「心の余裕」を生み出すためには
人の感情をポジティブな方向へ導く
仕掛けは必要です。
実はイラスト講座では
企業研修としての
役割を担うことがあり
・仕事や活動におけるゴールやビジョンの浸透
・一人一人の価値観の共有と共感
・組織作りやチームビルディング共同体意識の醸成
といった
人が関わる研修やセミナーテーマで
社員さん職員さんの
「相互理解」や「心の交流」
を促しています。
日本の職場やビジネスシーンでは
まだまだ、
”口でモノ言う”文化が根強く
難しい話がより難しく
語気の強さや、声の大きい人が
空気を支配して
重苦しい感じになりがちです。
そんな空気では
人間関係もぎくしゃくしがち
誤解と行き違いが横行して
しんどくて成果も出ません。
ですが、
ポジティブな空気ができれば
状況は一気に変わります。
そのきっかけを起こすのが
イラストを使った
コミュニケーションであり
プレゼンテーションです。
周りの方とワイワイイラストを描いたり、
ポジティブな環境でみんなとシェアしていく中で
どんどん問題の固まりを解いていく事ができます。
面白い!楽しい!
という気持ちから
心の余裕を生み出し
コミュニケーション活性化や
人と人との課題における
解決の筋道など
描いていくことができるでしょう。
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |