価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
志村けんさん(享年70)が、
新型コロナウイルスによる
肺炎で亡くなってから、
今日(3/29)で丸1年。
入院されたといういう
ニュースが流れて
わずが数日・・・
あまりにも
あっという間だった訃報に
衝撃が走り
コロナ感染に対する
日本国内の空気がガラッと
変わったのが
昨日のことのように
鮮明に記憶されています。
月日が流れるのが、
早いですね。。。
正直いうと、ホントは今でも
生きてらっしゃるんじゃないかと
思ってしまいますけどね。
ここ数日間はテレビ各局が
志村さんやドリフターズの
特番を組んで
ありし日の姿を放送されていますが、
30日に放送が予定されている
NHK『プロフェッショナル』
は必見です!!
志村さんの「笑いの流儀」と
生涯をかけて目指した「夢」
小さなころから”笑い”の影響を受け
日本を代表するコメディアンから
どんなメッセージを受け取れるのか
かなり楽しみです。
そんな中で、
一週間前に
緊急事態宣言が全面解除されたものの
全国的にリバウンド(再拡大)の
傾向が鮮明となってきたり、
変異株の流行、
「第4派」への懸念も広がってもいます。
あれから一年・・・
当時とは環境も
人の意識も変わってしまったけど
コロナ慣れ、
気の緩みなど
もうもう一度
省みる機会にしても
イイのかもしれませんし
決してコロナ以前には戻らない
ということは日常から心すべきで
環境のせいにして
元の環境にしがみつくのではなく
今ある環境で
どう前に進んでいくのか?
考え続けなければいけません。
心似顔絵塾の上席講師でもあり
似顔絵界のレジェンドで
“絵師”としての在り方を
学ばさせていただいている
似顔絵師匠の中村剛先生との
オンライン教室の企画がなければ
絶対にいただけなかったご縁です。
タナカ先生は
会社の休職、お母様の介護、コロナ
の3つの要因によって
生活が大きく変化した中で、
「コロナ戯れ絵 短歌」
を発信され
自ら描かれたイラストが
SNSを通じて広がり
このコロナ禍で、たくさんの方に
「安らぎ」や「癒し」を与え
何度もメディアに取り上げられ
話題になっています。
昨日の神戸新聞では
特集記事も組まれました。
タナカ先生の「描く流儀」
垣間見ることができ
「心似顔絵塾」のことにも
触れてくださってることもあり
同じ時間を、共にさせていただく
者としては深い矜持ふれられ
胸に刺さるインタビュー記事です。
こんな環境だからこそ
描くことを通じて
社会とつながる。
この想いこそが
「似顔絵」や「イラストプレゼン」の
社会的意義でもあり
プロ、アマ、一般の方など問わず
誰にでもお届けできる価値であると
考えています。
繋がるイラストの代表格ともいうべき
『似顔絵』の世界
ご要望にお応えして、
体験会の追加開催も決定しましたので
是非、「描くで繋がる」お試しに来てくださいね。
上席講師のタナカ先生も
たまに遊びに来られますよ!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |
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